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「アルバムを作り出すときに、初めから、今までのものよりも素直でスッと聴けるようなものを作りたいと思ってた。音的にも歌詞的にも、あとメッセージ的にも、わりと変なヒネリとかややこしい感じとか難解な感じは避けて、シンプルで素直というのを目標にしてたんだ」
「『ぼくはくま』が子どもたちにウケて、広がった感じがうれしくて。あと30代の男性とか今まで私のファンじゃなかった人にも“すごくいい”って言われて、新しいファンができてうれしいなぁって改めて思ったの。『Flavor Of Life』は750万ダウンロードとかいわれても数が大きすぎてよくわかんないし、“ええ? なんで!? すごい好きな人が何回もダウンロードしてるんじゃないの?”なんて思っちゃうんだけど(笑)。でも、たくさんの人に認知されるっていうのは、やっぱりうれしいもんだなぁって……。『ぼくはくま』で、すごい子どもな、自分の原点というか、素直なところをさらけ出したから。それで素直な曲作りがその後もできたんだと思う。なんか『ぼくはくま』のような素直な曲作りって楽しいなっていうのを改めて確認したというか……。歌を作るってこういうことだよなぁと思って。子どものころもこうやって歌を作ってたなぁとか思ったし、そういう歌を中心にする、歌から作り出すみたいなものも曲としては必要だなと思ったんだ」
「曲調とかメッセージをシンプルにするとかわかりやすくするっていっても、別に曲に対してレベルを下げるんじゃなくて、ただ意味を広くしただけかな。そういう意味では、すごく広い作品になったと思うんだ」
「プレッシャーがすごいっていうのは、それはそうだと思うよ。でもね、私がちょっと疲れたとか(公式サイトのメッセージに)書くと、“たぶんヒカルちゃんは、人一倍プレッシャーに敏感で……”とか言ってくれるんだけど、私はたぶん人一倍鈍感だと思うの、プレッシャーに。でなきゃこんだけのプレッシャーがあるなかでやっていけないと思うんだよね。だけどときどき、ああっ!! って思うわけ。ああ! プレッシャーあるなぁ、みたいな? でも、やるしかねぇじゃん! って。だから何なの? プレッシャーなんて関係ないわって」
「前作『ULTRA BLUE』に『BLUE』っていう曲があったり、青って色が自分をすごく表してる色であったり。で、『Fight The Blues』でいきなり前作をけ散らしてる感じがいいんじゃない? ってプロデューサーの三宅さんに言われて、『Fight The Blues』を1曲目にしたんだ」
テイク5
「実はこの曲のオケは『ULTRA BLUE』のとき最後に作ってたの。あのアルバムで最後にやったのは『海路』って曲だったんだけど、『海路』を本格的にレコーディングする夜に、ホントに『海路』みたいな変な曲でいいのかって疑問に思って、何か違うものを作ってみようと思って作ったトラックがこれだったの。で、スタジオに持っていってみんなに聴かせたら、“かっこいいけど、やっぱり今回は『海路』のほうが合うんじゃない?”って言われて、じゃあ今回はボツってことになって……。で、しばらくこの曲のことは忘れてたんだけど(苦笑)、あれがあった! って思い出して、メロとか歌詞付けたら想像以上に変てこりんな曲になって(苦笑)。でもトラックを聴いてから、青いとか青白く光ってるイメージがあったんで、なんか宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」みたいにしたかった。体が離れて死んじゃうみたいな? 死んでお星様になっちゃうみたいな? この歌は普通の歌詞が似合わないってことに気づいて、しょうがないなぁ、変な歌詞を作るしかねぇやと思って、そこだけすごい苦労した。うん。この曲だけ別人なの。ホント、変な曲です(笑)。でも、まっいいかぁ~って(笑)」
ソース
http://smash.music.yahoo.co.jp/pow_dtl/itv/powyjm00219/

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